らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

第五回文学フリマ福岡に出ます(ブース番号い-34)。

 文学フリマ福岡は、お客さんとして行ったり、行かなかったり、去年は売るほうとして行ったりしてましたが、今回も何だか行きたい気分になり、売るほうとして行くことにしました。

 まず最初に書いとくべきことはみっつ。

 

  1. 文学フリマというのはどういうものか。
  2. 開催日時
  3. 開催場所

 

 1を説明して文学フリマを知らない人をゲットする手はずです。

 と言ってもわたしもそんなにわかってないんですよね。わたしが売りたいものを売れるみたいだから行ってみる的な感じで。わたしが売りたいものとは小説とか短歌とかですかね。文学フリマの公式サイトを見ると、「文学だと思えるものなら何でもOKの即売会」と言ってるみたいなので、小説・詩歌・評論・戯曲とかは当然入るとして、文学だと思える表現の漫画とかイラストとかもいけるのかな。漫画とイラスト集は見たことがあります。とにかく懐は広いみたいです。わたしなら周囲の人に説明するとしたら、「自分で書いた小説とかの作品を売れる、同人誌即売会ってやつですね~」と言いそう。言う機会ないけど。

 

 2と3。これはまとめて書きます。今年(2019年)10月20日(日)の福岡県中央区天神のエルガーラホール8階大ホールにて行われます!

 10月20日だからちょっと先ですね。日曜日の明るい時間(11:00~16:00)に行われるので来やすいんじゃないでしょうか。わたしは福岡県民じゃないので(しかも遠方から来るわけでもないのでホテルからあっという間に行けるわけではない)、朝早くなりますけどね。朝苦手だから起きられるかなあ。

 天神の有名なホールみたいだから(よく知らない)、行きやすいと思います。この間から何度もルートを検索してるんですけど、Googleマップによると県外から来る人は博多駅から地下鉄で天神まで行ってそこから歩くとか、博多駅からバスに乗るとか色々手段はあるみたいです。でも方向音痴なので大丈夫かなあ。

 

 というわけで参加します。わたしが持って行く作品は、これだ!

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おしながき

 おなじみ、「はつかねずみの小説家」にピイの子供の話を足した増補版、ダークで病んでるファンタジーYA風作品「砂糖細工の船―The Despiteful Ghosts―」、あとちょっとしかない「わたしのバーバ・ヤガー」の三冊ですね。

 

 「はつかねずみの小説家」はねずみしか出てこないほのぼの恋愛小説で、児童文学風を銘打っていますが大人向けに書かれていますので、言葉が難しいかもしれません。小説家の少女、桜の木ピイが恋をしたり成長したりする、ある意味安心して読める話だと思います。

 連作短編集で、かなり分厚いです。扉絵を頑張って描いたので、それもお楽しみいただければ。というかイラストを人に頼む勇気と覚悟がないので、イラストは全部わたしが描いています。

 

 「砂糖細工の船―The Despiteful Ghosts―」は、いじめられた中学一年生の少年が、首吊り自殺するところから始まるダークファンタジーなYA(ヤングアダルト)風作品です。今度こそ「YAです!」と堂々と言いたかったのですが、暗すぎて夢も希望もないので「風」と濁しています。ハッピーエンドと言えばハッピーエンドです。自殺後に自分が辛いと思っていた世界が壊れていくのって、ハッピーと言えばハッピー。

 こちらは改稿前のバージョンが読めます。→https://ncode.syosetu.com/n0060ew/

 

 「わたしのバーバ・ヤガー」は魔女の伯母さんと生活する、似たような話があるけど読んだことはないという不思議な巡り合わせの本なのですが、あと2冊しかなくて持ってくる意味を考えてしまうほど。多分もう本にすることはないので、貴重な2冊と言えばそうですね。

 

 というわけで、行くのでよろしくです。ブース番号を書いときます。「い-34」です。壁に近いけど壁じゃない、入り口に近いと言えば近いけど、そんなに近くない「い-34」です。よろしくおねがいします。

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配置図

 では当日のご来場、心よりお待ちしております!