らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

先月読んだ本。

 活字を一冊も読めなかった。漫画ばかり。でも「ぼのぼの」は情報量が多いのでいいや。

2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2793ページ
ナイス数:38ナイス

ぼのぼの (10) (竹書房文庫)ぼのぼの (10) (竹書房文庫)感想
手持ちのぼのぼの、最後まで読みきったぞー。結局続きが気になっている。いつも仲のいいクズリ親子が狩りの訓練で仲違いをしたり、シマリスくんの大きい姉が結婚したり。シマリス姉の話はオチが何かすごかったな。リスのおじいさんの話、ぼの父の友達の話もよかった。
読了日:5月28日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (9) (竹書房文庫)ぼのぼの (9) (竹書房文庫)感想
やっぱり面白い。でも一巻から毎日読んでるから満足してきた…。シマリスくんのお兄さんが登場。変な歌の話でシマリスくんの想像上のお兄さんが出てきたけど、実現したじゃないか!とは言い切れない複雑な事情があるようだ。しかしお兄さんいい人。シマリスくん、「いぢめる?」と焦り気味に言っていたころに比べたら段違いの変化。いい変化なので成長と言うべきか。口数が増えてむしろ達者になり、アライグマくんやショー姉ちゃんを翻弄するまでになっている。しかしぼのぼのを「唯一の友達」と言ってたけど、他の友達もいるのになぁ。
読了日:5月26日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (8) (竹書房文庫)ぼのぼの (8) (竹書房文庫)感想
七巻の絵柄は線の柔らかさと勢いがちょうどよく合わさった感じで好きだった。八巻は勢いが柔らかさに勝ってしまい、ぼのぼのたちが二頭身に縮まってしまって今ひとつ。それはとにかく内容は面白かった。アライグマくんの恋の話がわりと好き。
読了日:5月25日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (7) (竹書房文庫)ぼのぼの (7) (竹書房文庫)感想
一つひとつの話が短くなったなぁ。でも面白さは相変わらず。タチワライの木の皮の匂いをかがされて、怪しい笑いを浮かべてしまうスナドリネコさん、ヒグマの大将とクズリ父の名コンビ、姉の友人アソビさんと遊ぶもうまく行かないシマリスくん、父と旅をするぼのぼの、が印象的。
読了日:5月25日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (6) (竹書房文庫)ぼのぼの (6) (竹書房文庫)感想
ぼのぼの木に登る。アライグマくんは意外に親切に方法を教えてくれるじゃないか。しっかりした講義をしてくれる。イボ勝負からギャグ漫画っぽくなってきた。シマリスくんがとても変なキャラクターになってきたし。ぼのぼのがぐしゃぐしゃになって怒るようになる巻。
読了日:5月22日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (5) (竹書房文庫)ぼのぼの (5) (竹書房文庫)感想
面白いぞ面白いぞ〜。シマリスくんがエッチになった疑惑があったり、シマリスくんが家に代々伝わるものの由来をぼのぼのたちと一緒に探すシマリスくんだらけの巻。シマリスくんはいつの間にか初対面の人に「いぢめる?」と訊かなくなってきたなぁ。シマリスくんは元々強い子だったけど、わかりやすく強い子になった。もうぼのぼのの助けを必要としないと思う。よかったよかった。あとは代々伝わるものがどうなるか結末を次の巻で読もう。
読了日:5月22日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (4) (竹書房文庫)ぼのぼの (4) (竹書房文庫)感想
面白いー。ボーズくんの心持ち猫背な感じがかわいく思えてきた…。アライグマくんの意地っ張りな謝り方がちょっとかわいく思えた。スナドリネコさんの回のクズリのジョーダンはくどく感じた。スナドリネコさんの過去気になる…。アライグマくんのいなくなっていたお母さんがひょっこり戻ってきた回は、母子の噛み合わない感じが何か切ない。アライグマくん、乱暴者のくせに敬語だし。最初は虐待親父にしか思えなかったアライグマ父に面白みを感じ始めた回。
読了日:5月21日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (3) (竹書房文庫)ぼのぼの (3) (竹書房文庫)感想
相変わらず面白い。シマリスくんはいじめられっ子だけど、歌や俳句をやるように言われてやるとみんなから褒められるくらい才能に溢れているようだ。何かリアル。スナドリネコさんが戦って怪我をする巻。泣いてばかりのビーバーのボーズくんが成長する。怪我をしたヒグマの大将が一人でお話を考えたり、アライグマくんの父が家出した息子を自分なりに心配して一人で怒ったり、意外性があって面白かった。ぼのぼのの頭の中の自分が延々同じ歌を歌い続けるというのもありそうで妙に共感した。
読了日:5月21日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (2) (竹書房文庫)ぼのぼの (2) (竹書房文庫)感想
再々読くらいなのにすごく面白い。笑う箇所もあれば心に染みる部分もある。シマリスくんの教育的な大きい姉と暴力的な小さい姉は現実にいたらキツいものがあるなあ。そして新キャラフェネギーは明るくてアライグマくんの暴力にも屈しなくてすてき。完全に解決しなかったぼのぼののお父さんの秘密は、読んだ当時気になって仕方なかったけど、新しい単行本41巻にはそれらしいパートがあるみたいなので、それもまた非常に気になる。
読了日:5月19日 著者:いがらしみきお
ぼのぼの (1) (竹書房文庫)ぼのぼの (1) (竹書房文庫)感想
再読。おしゃべりをしていて話題になったので、新しい巻を買う前に読み返したけどめちゃくちゃ面白かった。いつも考えてばかりのラッコの子供ぼのぼのや、いじめられるけど「というわけ」と言うシマリス君、みんなをいじめるアライグマ君の三匹は、あるがままの子供の世界だ。アライグマ君が仲間に入るようになった辺りからテンポが早くなり、笑える部分も増えた。ぼのぼのは滅多に怒らなくて、困ること(例えば非常食を食べ尽くしてしまうこと)を考えると困ってしまうような子供で、私も子供だったころにとても共感したのを思い出す。
読了日:5月17日 著者:いがらしみきお
しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)感想
偶然見つけて買った。これまでのはアニメが放映されていたころに全巻持っていたので、続きが気になってた。ほのぼのするけどときどきちょっと笑える動物漫画。コウテイペンギンさんの職業がわかったのは収穫。ナマケモノくんもとうとう職業を持ったか。それぞれ似合っている。ライオン、トラ、オオカミの三人(匹)組も健在。コウテイペンギンとキングペンギンヒナも相変わらず電車ごっこをやっている。ただ、パンダ君の弟が登場したのは進化か。変わらないよさと変化の面白さのある一冊。続きも読みたい。
読了日:5月16日 著者:ヒガアロハ

読書メーター

 今はシャーリイ・ジャクスンの「なんでもない一日」を読んでいます。ミルハウザーの「魔法の夜」と「エドウィン・マルハウス」は注文しているところなので、それまでに読みたいなあ。川上弘美ディストピアSF新作とか、エイミー・ベンダーの新刊とか、気になって仕方ないのですが、読み方がゆっくりすぎるので我慢、と。
 でも、皆川博子の「双頭のバビロン」がめちゃくちゃ気になっているのです。上下巻あるけど。文庫で出てるしチャンス。でも読む暇なし。
 そのような感じですがこれからも読み続けていきたいと思います。