らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

手製本作りで参考になった本。

 面白かった手製本の本リスト。

いちばんわかる手製本レッスン―手でつくる本と基本技法

いちばんわかる手製本レッスン―手でつくる本と基本技法

  • 作者: 井上夏生(製本工房 MARUMIZU-GUMI代表)
  • 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ
  • 発売日: 2012/05/25
  • メディア: 単行本
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手で作る本

手で作る本

もっと自由に!手で作る本と箱―HANDMADE BOOKMAKING

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はじめての手製本 製本屋さんが教える本のつくりかた

はじめての手製本 製本屋さんが教える本のつくりかた

 「いちばんわかる手製本レッスン」は糸かがり綴じのやり方が載ってます。私が一番参考にしている本です。角背上製本(背表紙が平たいハードカバー)、丸背上製本(背表紙が丸いハードカバー)、各種本のケース(スリップケースや夫婦箱)が載っていて、他にはない魅力です。
 美篶堂が出している「はじめての手製本」は糸ではなく製本ボンドで綴じるやり方が載っています。文庫本をハードカバーに変える方法もありました。角背上製本、丸背上製本、フランス装が印象的でした。同社の文房具の本ではハードカバーのノートを作るやり方が載っていました。
 「手で作る本」シリーズは凝った本が多かったです。糸かがり綴じで作るものばかりでしたが、素人には説明が難しい。「いちばんわかる手製本レッスン」や「はじめての手製本」で一冊作ってから挑むべき本かな〜と思いました。デニムを製本クロスみたいに使ったり、布の裏に接着芯をつけて製本クロスの裏打ちの代わりにしたりと、製本がより親しみやすく自由に感じられる作り方が紹介されていました。
 前の記事で、「製本は延期」と言っていましたが、よくよく材料を検討したら足りてる感じだったので、やっぱり今日は作ります。唯一函用の一ミリ厚の厚紙がないのですが、百円ショップや文房具屋にありそうだし。
 まあ、朝までに眠れたらの話ですが……。