らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

スケジュール帳を作る(製本)。

 スケジュール帳をタダで作りたいと思って数ヶ月。中綴じ本の作り方をマスターした私は満足の行くシンプルな植物管理用のスケジュール帳を作りました。オリジナルだから今まで既製品のメモ欄に手書きしていた年間を通してやる植物の世話の一覧も印刷されていてさいこーです。
 満足……したはずだった。
 ハードカバー本を作ってらっしゃる人の作品を見て、「うわー! いいなー!」となり、「人間用のスケジュール帳も作りたい!」となり、今データを作ってます。エクセルで。
 糸でかがるタイプの上製本(ハードカバー)は二つ折りにした四枚をかがって、それを何冊も重ねて一冊にまとめる方法が「いちばんわかる手製本レッスン」という本で紹介されていたので、プリンターの割付や冊子印刷に頼らず、「折ってまとめた一つ目の一枚目の表」「折ってまとめた一つ目の一枚目の裏」「折ってまとめた一つ目の二枚目の表」……「折ってまとめた一つ目の四枚目の裏」と広げた状態の四枚の裏表のデータを作って、次に「折ってまとめた二つ目の……」と続けています。左右違うデータなので、メモしとかないと大変です。
 エクセルのデータは余白をできるだけ狭くして、全ての列が収まる状態にして、印刷プレビューを見ながらデータを調整すればいい感じです。セルはいじらずに、大きなブロックなどがほしい場合はいくつか適当な複数のセルを選んで一つにまとめればコピペしやすいし左右が違う内容のページでもどうにかなりやすいです。エクセルって便利だなーと思いました。
 内容は日曜始まりのブロック式カレンダー、短い日記、家計簿、読んだ本を書くページ、借りた本を書くページ、何も書いていないページ、連絡先一覧、自分の情報ですね。176ページになりました。製本したら厚くなりそう……。
 見返し(ハードカバーのカバーの内側の紙)はラシャ紙を注文しましたがタント紙のほうが入手しやすそう。柄入りの厚手の包装紙も憧れ。外側無地で内側柄入りっていいですよね〜。外側柄入りで内側無地もいいけど。
 自分の小説は製本したいくらい完成度が高いものが少ないし、このスケジュール帳ができたら小説執筆に戻れると思います。多分!

いちばんわかる手製本レッスン―手でつくる本と基本技法

いちばんわかる手製本レッスン―手でつくる本と基本技法

  • 作者: 井上夏生(製本工房 MARUMIZU-GUMI代表)
  • 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ
  • 発売日: 2012/05/25
  • メディア: 単行本
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