らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

人生の転換期。

 今、私は人生の転換期にいるのでとっても慌ただしい気分です。時間はたっぷりあるんですが……。本を読んだり小説書いたりする集中力が今ひとつ生まれない。寒いせいか、休みになると昼まで寝てしまうのも集中力を欠く原因ぽいですけどね。人生は転換期の連続。私は変化が苦手なのですが、潰れないよう頑張ります。既にやらかしたことがいくつかありますが、謝れば許してもらえると思います……多分。二つあるんですが、一つは許してもらえました。もう一つはまだ相手の方にお会いしてないので謝っていない。思い出すたびに「すみません」と思ってしまうやらかしなので、早く謝りたい。
 次の「蜂蜜製造機弐号」は来週以降になるやもしれません。こんな慌ただしい気分なのに「蜂蜜」は重要な場面に入ったので、今書いたらよくない結果に陥ってしまう……。
 ところで、今読んでる本が面白いです。「黒揚羽の夏」というポプラ文庫ピュアフルの小説。ホラーとヤングアダルトは相性がいいなーと思います。壊れてしまった家庭の描写が多くて、特に壊れてしまった貧困家庭というのは悲惨だなーと思いながら読んでます。母親にほとんど捨てられて、電気・水道のとめられたマンションで妹と暮らすカッツンという少年のエピソードなんて、ぞっとしますからね。最近私も貧困について知り始めたのですが、日本でも貧困層が増えた実感ありますし、以前よりはリアリティーを伴って考えられるようになりました。貧困は怖いです。ホラー小説なんで余計怖い。「清貧」家庭はあるんでしょうけど、気持ちの余裕があってこそですよね。話がずれましたが、面白くてリアリティーのあるホラーです。私は今半分を過ぎたところ。

(P[く]2-1)黒揚羽の夏 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[く]2-1)黒揚羽の夏 (ポプラ文庫ピュアフル)