らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

リハビリみたいな。

 去年一月からあまりうまく小説が書けないのですが、ちょっとずつ調子がよくなってきました。「すし詰め電車の王国」「わたし、あなたの飼い猫。〜」「蜂蜜製造機弐号」、その他掌編は去年書いた&書き始めた作品ですが、どれも「全然書けないなあ」と思いながら書いてみたものです。リハビリみたいに。だからいつもと方向性が違うわけです。いつもの作風は、自分の深層心理に手を突っ込もうと足掻くことで書けていたわけですが、一月から手を突っ込む力が弱いみたいで何も掴めないのです。だからと言って何も書かないわけにはいかないというか「書きたい」から、色々試行錯誤やってました。どれも書いてよかったです。新しい作風が見つかりました。
 自分の深層心理に手を突っ込む努力の代わりに、読み手に受ける作品を書く努力をしたことは大きかったと思います。今までやってなかったので。両方できたら一番いいのですが、今は後者だけやっていくしかないですね。でも大分両立に近づいてると思います。「蜂蜜製造機弐号」は思いつきで始めたけど、話や人間関係が段々緻密になってきて、刺激になっているようです。
 こんなに書けなくなったのは何でだろうって感じですが、まあいつかまた書けるだろうと思います。これほど書きたい気持ちがあるのなら、大丈夫。
 話は変わって、今日は肩凝りなくなりました。ストレスを溜めないコツがわかってきたようです。この調子で完全復活を狙います。