らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

恋愛小説。

 絶対書かないと思っていた恋愛小説を書いてみて実感したのは、恋愛小説はやっぱり人気があるということ。すごいアクセス数で少々怖い(笑)あとは自分が書きたいものよりちょっとずれていたほうが意外に受けるということ。自分が書きたいものと読者が書きたいもの、両者が重なる部分を書けば受けるっていうのは思ってはいたのですが、わしは職人や! 商売人やあらへん!(似非関西弁)みたいな意地で自分の書きたいもののみを書いていました。でもたまにはこういうのもいいかなと思います。
 ただ問題は私がもう十代ではないということ。ホームルームの存在や女の子同士の距離感や試験の日程が思い出せない(笑)試験の日程はググれば出てくるのでどうにかなりますが、あとは……。私はむしろ雪枝さんですからね。自分の思春期を冷静に分析できるくらいの大人ですが、遠すぎて忘れたことが多い。何とかなぁれ。
 雪枝さんの回は長くなりやすいのですが、雪枝さんは出来事のまとめのために作った人なのでそうなのです。あとは主人公の頼れるお姉さん的な、昔私がほしかった存在(笑)私がほしかった存在なので皆も雪枝さんが好きだろうと思ったら、雪枝さんの回は毎回読まれません。ちょっとウザい人なので仕方ないかも。あと、雪枝さんが登場する回は拓人や篠原が登場する回にはかなわないということでしょうね。私もできるだけ毎日拓人や篠原を出そうとしているのですが、何しろ雪枝さんの出る回は長くなりやすいので、恋愛小説っぽい回をセットにできないのですよね。できるだけセットにしているのですが。そのせいで毎日二話更新になりがちなわけですが。
 恋愛小説だけでなく、主人公の成長小説でもあるので、その辺り楽しんでいただけたらと思います。