らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

できることが増えると書けることも増える。

 料理ができるようになってから、小説の食事場面がうまく書けるようになった気がします。少なくとも、テーブルの上だとか家庭の空気だとかが漠然とではなく描けるようになったかなと。
 ウェブサイトを作ったときもそうです。記号と表示の単純ながら覚えにくい関係を雰囲気だけでも理解できたので、コンピュータが可能なことを以前よりは具体的に想像できるようになったし、作品にも生かせたかなと。
 植物を育てるようになって、私の中にある植物の無機質な印象を脱したようです。植物も生き物なんですね。虫が寄ってくるし病気になる。植物の生き様とガーデナーの気持ち、少しですがわかるようになってきたので、これからはそういう要素をうまく書けるようになると思います。「canary yellow」の静雄が主人公の話も書けるくらいになるかも(笑)今、蜘蛛や芋虫を素手でつまんで捨てられるレベルなので、結構いい感じに書ける気がします(笑)
 もっとできることを増やしたいです。あ、車をバックして駐車場に停められるようになりました。車を使った描写もうまくなるかも(笑)
 正直、実家の店を手伝うばかりでちゃんと働いていないので、働く人の気持ちを理解できるくらい働けるようになりたいなと思います。就職失敗からこのかたまともに働いてません……。一応手伝ってはいるので嫌な取引先とぶつかったりお客に見下されたり(商店あるある)、色々経験しているのですが、大人としては少なすぎ。
 そろそろ頑張ってみようかな。