らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

美少年。

 私にとって一番の萌えキャラは、皆川博子の「薔薇密室」に出てくるユーリクです。ユーリクは美少年なんですが、萌えるのはそれだけじゃなく、主人公の少女を一途に愛している点にあります。少年少女の恋愛とかめっちゃ萌える!
 萌えって何? と思ってましたがユーリクで目覚めました。「薔薇密室」のユーリクの登場箇所を思い出すだけで浮き立った気分になります。もちろん内容も好きです。少女の成長とか萌える!(結局)

薔薇密室 (ハヤカワ文庫 JA ミ)

薔薇密室 (ハヤカワ文庫 JA ミ)

 私も美少年を小説に出してみようかな。そういえば美少女は出しても美少年はほとんど出したことがありません。私の作品は女性向けに傾いてるような気もするし、美少年を出して損はないですね。
 何で美少年を出さなかったかと考えてみるに、美少年を見たことがないからリアリティーを感じないためですね。美少年ってどこにいるの? 美少女は身の回りにもたくさんいましたが、美少年はいなかったのです。テレビで美形の男性タレントを見ても、そんなに感動しないんです。美しいとは思わないなあ、と。
 女の子が好きというわけではなく、男性には美しさを求めないというだけのことです。女性的な美しさしかよさを感じないのですよね。
 でも架空の美少年には萌えるので、書いてみます! 今書いてるコメディー作品は普通の少年がいいけど、耽美(笑)な作品のときに出してみます。ちょっと楽しみ。