らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

ダークファンタジーの児童書読んでみた。

 ダークファンタジーの児童書についてこの間語りましたが、読みました。

 小学生のときに読んだ作品です。ヨクノポリスという物質至上主義の世界に迷い込んだシンチン。シンチンに預けた自分の宿題ノートを取り返しに彼を追うタケシ。そこは現実世界に疲れた人ばかりが集まっているのに、大都市の嫌な部分が全て揃ったような場所で……という内容。まあまあ面白かったです。子供が読んだら夢中ですね、きっと。SFの感じもありますが、ファンタジーのようなところもあり。言うなればSFファンタジーかな。
 私が求めるダークファンタジー感とは違いました。もっとえげつないほうがいい。でも本物の児童文学にしちゃったら表現がやんわりになってしまうから、児童文学「風」ダークファンタジーにすべきかも。
 とか言ってますが、書いてみたいなというレベルの話で全く思いついてません。それを書くなら昔から書いてる真っ当な児童文学でファンタジー作品の「みつばち潜水艦」を早く仕上げろよ、という。
 「memory colors」を仕上げたら取りかかろうかな。未完作品を減らしたいし。