らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

しろくまカフェ。

 一昨日から「八重の桜」の尚之助死亡ショックで落ち込んでます(長い)。悲惨な最期だったのもあるけど、長谷川博己という役者の演技力ですよね! こちらに川崎尚之助という人物のイメージを強く印象づける演技力。ドラマでは尚之助はカブトムシに生まれ変わってましたけどね(嘘)。八重の心の傷をどう癒していくかがこのドラマの肝です。私の尚之助死亡ショックも同時に癒していってほしいです(笑)伴侶の死を疑似体験したようなものですからね。そう考えるとフィクションって恐ろしいです。力あるフィクションは人間の感情をかき乱しますから。
 長谷川博己の他の作品、本気で観たいけど重いかエロいかしかない感じ(笑)「家政婦のミタ」は好みじゃないし。「雲の階段」はあんな重いテーマを十回程度のドラマで観るのが辛いです。重くても二時間の映画なら見られるのですが……。刺激的な映像作品に耐性がないのですよね。でも「雲の階段」はちょっと興味があります。テレビでやってるときに一度くらいは観ればよかったです。
 うちは母がチャンネル権を握っているので、「こんなものは見なくていい」と言われると絶対に見られないのですよね。子供のときから「火垂るの墓」も「可哀想だから」と禁じられていたし、刺激的な映像作品に耐性がないのはそういう生い立ちが関係していそうです。小説は禁じようがないので、エロかろうが残酷だろうが慣れているのですが。
 まあこのような感じに落ち込んでいたので、元気を出すために昨日「しろくまカフェ」のアニメDVDを四枚レンタルしてきました。

しろくまカフェ cafe.1 [DVD]

しろくまカフェ cafe.1 [DVD]

 元気出ました。ほのぼの動物アニメなんですが、コメディーなのでちょいちょい笑えます。ずれを楽しむアニメですね。動物の絵がリアルなので大人もスムーズにはまれます。昨日一気に二枚観たのでかなり疲れました。でも今日目覚めたら元気が出たのでしろくまカフェはすごいですね。時間の経過もありますが。
 力あるフィクションの凄さを思い知った数日でした。私もこんな風に泣かせたり笑わせたりする、あるいは心にずっしりと残る作品を書きたいですね。