らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

タイトル案。

 三時前に、「すし詰め電車の王国」を更新しました。が、読まれていません。タイトルが悪いのでしょうか。これでも頑張って考えたのですが。珍しくていいんじゃないかと思ったのですが。キーワードを簡単な登場人物紹介にしたりして工夫しました。でも、読まれないポイントは何となくわかるのです。
 登場人物がアマデウスとかテオドールとかレオノーラとか、外国人の名前であること。あとは文章のノリが一昔前の翻訳小説のようであること。翻訳小説を読まない人は結構多いです。その理由が「外国人の名前を覚えられない」「翻訳小説の文体が合わない」である場合はザラです。もはや私は表紙の時点でそれら海外作品や翻訳作品を嫌う人を遠ざけているのです。開いたら余計ですよね。
 タイトルが地味であること。きらきらしいタイトル嫌いなんですよ。長いタイトルも。工夫してやっと「すし詰め電車の王国」。地味ですね。でもネット小説独特の長いタイトルはちょっと。
 登場人物が動物であること。会話する動物は童話にでも出しとけ、という風潮はよくないです! 動物を主人公にすると楽しいんです、私が! 私しか喜ばない設定が読者を遠ざけたようです。
 書きたい小説は人気の小説ではないのですよね。あんまりメジャーな感性を持たないので。まあ「すし詰め電車の王国」は好き放題書いたので、楽しいからいいんだと思って諦めます。

追記
 「タイトル案」というタイトルをつけていて忘れていました。「闇夜の粘土遊び」という謎のタイトル案が私のタイトル案集に書いてありました。多分私が考えたんです。私の字だし。これ、何に使えばいいんでしょうね。ホラーっぽいですが。ホラーを書くときに使うことにします。