らくだの日記

読んだ本の感想や、書いている小説についてのあれこれを語ります。

非常持ち出し袋の中身。

 今更なんですが、非常時に持っていくリュックを買って、色々入れようと思ってます。ラジオとかスマホのモバイルバッテリーとか、色々思い浮かぶんですがまとまりがつかなくて、Google Keepというアプリでリストアップしようかなーと考えたり。

 今日はモバイルバッテリーを買えたのですが、Panasoniceneloopのコーナーでモバイルバッテリーにもなる電池の充電器を見ていたら、スマホのコーナーに連れていかれて怒り。「あの充電器はモバイルバッテリーにはならないのかな? 恥かいた」と思っていたら、あとでAmazonで確認したところやっぱりモバイルバッテリーになるじゃないか。

Panasonic 急速充電器 単3形・単4形 BQ-CC57

Panasonic 急速充電器 単3形・単4形 BQ-CC57

 

 よくわからんブランドの安いモバイルバッテリーを買ってしまいました。商品をちゃんと把握していてほしいよな。

 ちなみに何で電池を使うタイプなのかというと、充電して使うモバイルバッテリーは普段使ってないと危なそうだなと思ったのと、普段外で充電が必要なほどスマホを使わないからです。これはeneloopEVOLTAの充電にも使えるし、多様に使えていいなと。

 

 ラジオはPanasonicの小さめで安いのにしようかなと思ったり。

パナソニック FM/AM 2バンドラジオ シルバー RF-P55-S

パナソニック FM/AM 2バンドラジオ シルバー RF-P55-S

 

 ソニーの白くてかわいいのにしようかとも思ったけど、こういうときにかわいさは必要ないことに思い至り、こっちがいいなと。

 

 あとは雨合羽とか軍手とか水のいらないシャンプーとか買えば、家にあるものでまかなえるかな。あとはリュック。無印良品ユニクロの安くて頑丈なリュックでいいかなーと思います。おしゃれは関係ないんじゃ。

 できるだけ普段使いするようにして、倉庫的な扱いで家に置いておけば、中身を腐らせたり劣化させたりせずに済むかと思います。

 

非常時の持ち出し品・備蓄品チェックリスト - 日本赤十字社 東京都支部

 

 ↑このページは役に立ちそうです。

 

wol.nikkeibp.co.jp

 

 ↑このページは女性に参考になります。中身を真似しようかなーと思ってます。

 

 何か、今回の水害でこのことしか考えられなくなって辛いです。非常持ち出し袋を用意してると落ち着く。被災地が一刻も早く平和になって日常に戻れるといいのですが。

先月読んだ本。

 先月はたくさん読んだ気分になったけど、小説とぼのぼのを読んだだけでした。

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1098
ナイス数:32

忘れられた花園〈下〉 (創元推理文庫)忘れられた花園〈下〉 (創元推理文庫)感想
面白かったー!オーストラリアの女性が、その祖母の出生の秘密を明かすためのイギリスへの旅。イライザの人生が悲惨だった。でも、過去を咀嚼しおわってこその未来だなと思えたので、カサンドラの未来が明るく続くことに希望を持てた。夢中で読んでいたらこんな時間に。読書は楽しいと久々に思えた作品。
読了日:06月04日 著者:ケイト・モートン
文庫 ぼのぼの 14 (竹書房文庫)文庫 ぼのぼの 14 (竹書房文庫)感想
活字の気分じゃないので買ったまま放置していた分を読んだ。アライグマくんがぼのぼのの父のことが苦手だということにびっくり。ぼのぼのとはうまく行くのに。アライグマ父がネズミを食べたこともびっくり。まあズートピアとは違う原初の動物の世界だから当然だけど、そういう設定が見えるとびっくりする。ぼのぼのの「子供扱いしないで」はかわいかった。ぼのぼのには悪いけど。でもそうしてぷりぷりしていたぼのぼのを静める花鳥風月はすごいなあ。あとぼのぼのの子供っぽさは父親よりスナドリネコさんといるときに発揮される気がする。
読了日:06月24日 著者:いがらしみきお
くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
面白かった。時間はかかったけど。居心地の悪さを感じる短編が多く、最初は休み休み読んだ。この居心地の悪さは何だろう。「ヴィレッジの住人」のような好ましい人生を演じて我に返るパターンはわかる。「どうぞお先に、アルフォンズ殿」の裕福な黒人の少年にこうあるべしと貧しい者に対する振る舞いをするのもわかる。自分のイメージと現実にずれがあるのが気まずく感じるのだろう。共感性羞恥がちょっとあるわたしには辛い作品もある。後半は狂気を扱った作品も多く、すっきりさわやかな読書とは行かない。「くじ」が表題作なのはわかる。
読了日:06月28日 著者:シャーリイ・ジャクスン

読書メーター

 

 「忘れられた花園」も「くじ」もよかったです。「忘れられた花園」は以前の記事で言った気がしますが、ゴシックなんだけど明るい未来の物語でもありますね。たくさんの女性が出てきます。悪役と主人公、過去の主人公と現代の主人公。でもどの女性も魅力的でした。常に気を張っているローズの母の一瞬の力の抜けた気持ちの描写が辛かったですね。100%同情すべきではない人物なのですが、5%は同情してしまいますね。夫ライオスが一番非情なわけですが、彼に関してはもっとやっつけてほしかったような……。まあ、小説に勧善懲悪を求めすぎると安っぽくなるのでこれくらいがいいのかな。

 

 「くじ」は本当に居心地が悪くなる話が多くて、短いのによくぞここまで! という居心地の悪さでしたね。でも段々慣れてきて、もっとやれ! もっと主人公を黒い感情に浸からせろ! となってきます。表題作は本当に印象的。小さなコミュニティーの伝統って怖いものもありますよね。あとその拘束性。何でこんなことをやらなきゃいけないんだか……と思ったら、その伝統に身も心も捧げている人から「だって伝統なのよ」と言われること、多いと思いますね。廃止すべきものは廃止しないと、伝統ってどんどん増えてくので、意味のないものはやめてほしい。

 

 「ぼのぼの」もよかったです。ぼのぼの、最初はある意味不思議な子供だったのですが、今は共感しやすい子供となっています。怒るんですよね。「こどもって言わないで」とくしゃくしゃになって怒るところはとてもかわいいというか、ああぼのぼのは達観しつつも子供なのだなあと思ったり。

 持ってるぼのぼのはあと文庫の15巻のみなのですが、文庫で読みたい派なので次がラストです。次の5冊も楽しみだなあ(ぼのぼのは5冊ずつ文庫になってる気がします)。

 

 今は新作を書きつつ、山尾悠子の「飛ぶ孔雀」を図書館やスタバで読んでます。

飛ぶ孔雀

飛ぶ孔雀

 

 相変わらずわかりにくい作風ですが、何だか惹きつけられるんですよねえ。火がつきにくくなった世界、最初の舞台は日本っぽい、何かの儀式みたいなのがある? まだ50頁くらいしか読んでないのでそんな印象ですが、面白い予感がすごい。第二章がめっちゃ楽しみ。第二章からまた飛翔してくれるんじゃないかなあって気がします。

 

 それにしても、雨は憂鬱ですね。早く止まないかなあ。

通勤・通学リュックの使い道。

 コンサートのために遠出するのでいろいろ考えて買ったこの通勤・通学リュックの、使い道に迷っています。

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 ミンネで購入。手作りだけどいい手作りです。丁寧でちゃんと考えて作ってあって。かわいくてシンプルで気に入ってます。Surface Laptopちゃん(ノートPC)も余裕で入るし。コンサートは無事終了しました。去年。それ以降使いたくて使いたくてしょうがないのに使い道がないんです。

 ノートPCを持ち歩きてえ……。でもそんな機会は滅多にないんです。休みの日しか。休みの日も、出かけるにしても読書だけでいいなあという日もあり、身軽なほうが楽だしなあと小さいショルダーバッグに文庫本入れて出かけるだけなんです。

 やっぱりノートPC入れて本入れて、どこかお店に行くしかないかなあ。

 ところでSurface Laptopのケースはこれがぴったりでした。

  わたしはグレーを購入。PCの周辺アイテムの割にはかわいいかなーと思い。少し余裕があるし、中はふわふわで傷はつきにくそうです。前にリュックにノートPCを入れるとき、これをスリーブケースにして入れてたなあ。縦なら余裕でいけます。これ単体で持ち歩くのはビジネスウーマンっぽくてかっこいいけどだるい。Surface Laptopはわりと見た目より重いです。

 最近はシャーリイ・ジャクスン「くじ」を意気揚々と読み終えて、次は絶対に山尾悠子「飛ぶ孔雀」がいいんです。  

くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 
飛ぶ孔雀

飛ぶ孔雀

 

  単行本だからいつもの小さいバッグに入れられないので、大きいバッグの出番。つまりリュックも活用する可能性! すでに「飛ぶ孔雀」はクラフト紙でカバーしてTSUTAYAの小さめのビニール袋に入れてます! これだ!

 ノートPCもリュックに入れて、スタバとか図書館の学習室とかで読んだり打ったりできないかなーと思います。

 まあ通勤・通学バッグだから、通勤に使う着替えとか仕事で使う道具だとかを入れるのが一番なんですが、もっったいない! から嫌だ!

 もうあと一個買っちゃえよ、と最近は思ったり……。黒やネイビーはクールでいいなとか、撥水性の生地でできたタイプも出てるみたいなので買おうかなとか……。

 悩むなあ。お金が絡むからな……。

 というだけの記事です。

先月読んだ本。

 先月は「忘れられた花園」の上巻を読み終えました。

 

5月の読書メーター

読んだ本の数:5
読んだページ数:864
ナイス数:62

昭和元禄落語心中(1) (KCx)昭和元禄落語心中(1) (KCx)感想
昭和の最後の(?)大物落語家八雲に弟子入りした、刑務所から出所したばかりの与太郎が主人公の物語。八雲がとても魅力的。落語、聴いたことないけど(テレビでは少しある)、ちゃんと聴きたくなってくる。与太郎もかわいい。タイガー&ドラゴンという落語ドラマを思い出したのは、与太郎長瀬智也が演じる型破りな落語家に被るからだろうな。コミックDAYSで少し読んで、面白かったので探したらブックパスにて無料期間だった。ラッキー。
読了日:05月03日 著者:雲田 はるこ
昭和元禄落語心中(2) (KCx)昭和元禄落語心中(2) (KCx)感想
面白かった。八雲師匠の過去編。まだ艶っぽい噺(今は得意)が身についてないころの若い八雲師匠、なかなかかっこいいやんけ。師匠のお妾さんとなんかあったらマズイんじゃないかな…。江戸っ子の粋が詰まった漫画。
読了日:05月04日 著者:雲田 はるこ
Shoes, Hats and Fashion Accessories: A Pictorial Archive, 1850-1940 (Dover Pictorial Archive)Shoes, Hats and Fashion Accessories: A Pictorial Archive, 1850-1940 (Dover Pictorial Archive)感想
大体しか読んでないけど一応登録。19世紀半ばから1940年代までのカタログなどのファッション小物のイラストを集めた本。大きな本にびっしりと帽子や襟飾りや靴や手袋や何やかやが印刷されているから結構な迫力。そのころを舞台にしたマンガとか小説とか書く人にはいい本だと思う。年代ごとに小物が集められているので、時代がちぐはぐにならなくてよさそう。それにしても、ほんの数十年でこんなにファッションが変わるものだなあと思う。1850年代くらいはヨーロッパの民族衣装みたいな感じがあり、1940年代には日本人にも馴染みのある
読了日:05月06日 著者: 
BEASTARS 8 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 8 (少年チャンピオン・コミックス)感想
色々素晴らしい…!レゴシは草食獣たちを神聖視しなくなった。対等でありたいと思った。それだけでも素晴らしいのにレゴシに振り回されるジュノはかわいいし、ツンデレのハルもかわいい。あと最後のシイラちゃんとピーチちゃんのお出かけもかわいかった。でも真にかわいいのはツンデレハルに衝撃の一言を放つレゴシ。すごいなー。レゴシしか許されない展開。続きがとても楽しみ。
読了日:05月10日 著者:板垣巴留
忘れられた花園〈上〉 (創元推理文庫)忘れられた花園〈上〉 (創元推理文庫)感想
面白い!オーストラリアとイギリスを舞台に、1913年にイギリスから一人オーストラリアに渡った四歳の少女の物語が展開される。この小説のすごいところはその少女の人生だけでなく、彼女の過去・未来を構成する多くの女性たちの人生をも描いているところだ。彼女の親類の女性、従姉妹、従姉妹の母、孫娘…。自分の人生は自分以外の多くの人の人生と交錯しながら進んでいっているんだと実感する読書だった。「秘密の花園」を思わせる設定もわくわくする。下巻が楽しみだ。
読了日:05月14日 著者:ケイト・モートン

読書メーター

 

 BEASTARSはいいですね。勢いが衰えない。いつも続きが楽しみです。「落語心中」は面白かったんだけど、買ったのをあと一巻残したまま放置中。大絶賛の面白さというわけではないです。でも損をしたとは思わない程度には面白いです。

 「忘れられた花園」は昨日の夜に下巻を一気読みしました。すごい。あれこれ勢いで進んでる部分も感じるのですが、壮大なスケールの物語をよくぞここまでまとめあげたなあ、長い話を読み終えてもすっきりした気分になれるラストだし、という感想です。久々に一気読みしました。完璧な作品だとは思わないのですが、前向きなエネルギーを後ろ向きな登場人物たちにぶつけて更に引っ張っていく感じが好印象でした。これが作中の19世紀終わりあたりだけを舞台にしていたら、単に暗いゴシックロマンスで終わるところですが、現代の女性二人がいて、そんな暗い時代に光を送り込むように謎解きをするので、万事落ち着くところに落ち着いた気がしてくるのが不思議。イライザは気の毒すぎますが。

 この本のお陰で読書が久々に楽しくなってきたので、またシャーリイ・ジャクスンの短編集「くじ」を読んでます。たまに読むと面白いですね。続けて読むと居心地が悪くなっちゃいますが。

くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

くじ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 今は山尾悠子の新刊「飛ぶ孔雀」を積んでますがすぐ読む予定。単行本は大きいから、小さいショルダーバッグに入れて持ち運べないので家で読むしかないですね。

飛ぶ孔雀

飛ぶ孔雀

 

 「飛ぶ孔雀」はめっちゃ面白いらしいです。山尾悠子は今年張り切っていて、また何か出すと言ってるらしいです。

 これも買いました。飛浩隆の新刊。

ポリフォニック・イリュージョン

ポリフォニック・イリュージョン

 

 これも読まなければ! でも今はたくさん積読をため込んでいて困ってるくらいなので、衝動買いは控えめにしないと。ミルハウザー山尾悠子飛浩隆だけは買いますが。

 ミルハウザーは今月新刊出ます。

十三の物語

十三の物語

 

 正直「ある夢想者の肖像」と「木に登る王」を読んでないので(持ってるけど)、非常に悩むところですが買います。表紙が海外文学っぽくてすてき。

 

 というわけで、今月はたくさん読みたいなあってところです。

先月読んだ本。

 もー毎日疲れてますよ。先月はBEASTARSのおかげでハッスルできたけど……。

 

3月の読書メーター

読んだ本の数:11
読んだページ数:2038
ナイス数:68

ダンス・ダンス・ダンスール(8) (ビッグコミックス)ダンス・ダンス・ダンスール(8) (ビッグコミックス)感想
面白い!潤平の周りを巻き込む力がどんどん人を変えていく。ただ今回は潤平はいいとこなし。基礎をおろそかにしているから他人から奪われっぱなし。黒沢が魅力的なのはわかるけど、いきなりつきあっちゃうなんて何か嫌な予感…。ジョージ朝倉だし…。バイオレンスの気配がぷんぷんする。ホントに変な彼氏はいないんだろうな?夏姫もめちゃくちゃかわいそうだし…。なにはともあれ、わたしは潤平が与えるだけでなく自らが求められる展開を待ち望んでいる。基礎を身につけたらそんなことはないんだろうけど、そこに気づいたら最終回が近づくのかも。
読了日:03月05日 著者:ジョージ朝倉
BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス)感想
ホントは電子書籍電子書籍読んだけど、見つからないので紙で登録。面白い!動物たちの学校で、殺人事件が起こった。殺されたのはアルパカ。疑われているのはハイイロオオカミのレゴシ。レゴシの慎ましい性格が好感持てる。何て優しいんだ。でもそんなレゴシですら自分の本能に抗わなくてはならなくて、いじめられているウサギと闇の中で出会い、本能が呼びかけてくる。アカシカの先輩がかっこいい。見た目にぴったりの堂々としたひと。ディズニーの「ズートピア」好きにもおすすめできる作品。多分テーマは近い。
読了日:03月05日 著者:板垣巴留
BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 2 (少年チャンピオン・コミックス)感想
面白い。ドーピング…。そうかそうか。トラくんとレゴシが仲良くなれそうな気がする。アカシカのルイとレゴシの二人きりの場面はよかったな。ルイは虚勢を張っている部分もあるってことだろうか。めちゃくちゃかっこいいのに。ウサギの子がああいうタイプとは思わなかった。というか肉食草食や種族関係なく関係を持てるという設定に驚き。面白すぎて四巻まで買ってしまったので楽しく読みます。
読了日:03月05日 著者:板垣巴留
BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 3 (少年チャンピオン・コミックス)感想
獣たちの思春期。自分の野性的な本能と恋の区別がつかないなんて、色々大変だな…。レゴシは草食動物を食べるなんて絶対に嫌だと思っているけれど、ケンカ仲間のトラは結構積極的にやってみたいと思っている。法律違反なのに…。でもそう思うってことはレゴシもそれなりに葛藤を抱くときが来るってことだ。ところでかっこいいパンダが出てきたぞ。裏市で活動するムキムキの心療内科医って、何かすごいな。
読了日:03月05日 著者:板垣巴留
BEASTARS 4 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 4 (少年チャンピオン・コミックス)感想
嘘だろ…。面白すぎるよ!ハルが非常にエロい。草食動物(しかも小型)だからこそ刹那的に生きているということか。レゴシも自分の気持ちを意識して、それでも色んな葛藤があって辛そう。レゴシはかっこよくなったし、信念がいい意味で作用するようになったと思う。最後の展開が心配すぎるけど…。誇り高いアカシカ、ルイの秘密は悲しいものだったけど、それでもわたしはルイにBEASTARになってほしいな。ところで他のBEASTARも見たい。
読了日:03月09日 著者:板垣巴留
Children: A Pictorial Archive (Dover Pictorial Archive Series)Children: A Pictorial Archive (Dover Pictorial Archive Series)感想
絵を描く上で参考にできないかと思って購入。19世紀末の雑誌などから、子供の絵をまとめたものらしい。白黒なのでカラーのイラストも見たいなあと思うけれど、なかなか点数が多くて参考になる。男の子でもセーラー服などにスカーフをつけた子は裕福な感じ、当時の労働服みたいなのを着た子供はやはり格好が貧しそう。女の子の服のほうが色々で面白い。Aラインワンピースみたいなのはやはり子供によく似合う。絵柄は古すぎるのとリアルなのとでちょっと不気味なのもあるけど、今でもレトロなイラストとして通用しそうなカットもあった。
読了日:03月09日 著者: 
こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)感想
こぐまさん、店員さんに出会えてよかったね!と思えるラスト。かわいい絵柄とお話で、たまに切なくなって、笑えるところもあって楽しい作品。ふりがなも振ってあるから子供でも楽しめそう。幸せそうなこぐま店長を見ると泣きたくなる。よかったねえよかったねえ。単行本で初公開の話もあってお得感あり。最後のエピソード0もよかったなあ。二色刷で表紙がクラフト紙で見返しがお菓子のパラフィン紙だったりして、凝っていてよかった。
読了日:03月11日 著者:カメントツ
文庫 ぼのぼの 13 (竹書房文庫)文庫 ぼのぼの 13 (竹書房文庫)感想
クズリ父やシマリス父の「老い」についての話が多い巻だった。そうかクズリ父もシマリス父もそんなにしわしわか…。自分の親のことを考えて切なくなってくるね。ぼのぼのが自分の島と家を持つ話はとてもよかった。ぼのぼのぼのぼの父の二人の話はとてもいいなあ。突っ込みが必要なとぼけたお父さんっていいね。今回は何気なく描かれているけど自立についての巻でもあった。ぼのぼのはお腹が痛い父のために冒険をするし。シマリスくんは変な友達ができたけど、色んなものを嫌がるシマリスくんだから、こういう強引な友達がいてもいいんではないか。
読了日:03月13日 著者:いがらしみきお
BEASTARS 5 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 5 (少年チャンピオン・コミックス)感想
「ハルは俺がもらう」来た!!!!かっこよすぎるぞハイイロオオカミのレゴシ君!そして始めてのラブホ!ルイ先輩も覚悟決まってた。でもこの様子ではルイ先輩の行動は表に出ることはなさそう。オオカミがウサギに恋をした。それは狩猟本能なのか純粋な恋なのか、本人すらわからない。大人のパンダ、ゴウヒンは狩猟本能だと決めつける。恋する彼女を助けるために命がけで戦うときですら、彼女への狩猟本能に似たものが頭をもたげる。なのに真っ正直なレゴシはいいところであんなことを言ってしまう…。色々気になるけどお金の都合で続きは来月だ。
読了日:03月26日 著者:板垣巴留
BEASTARS(6)(少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS(6)(少年チャンピオン・コミックス)感想
とうとう紙で買い始めた。面白いぞう。ラブホでのレゴシとハルのやりとりがとてもエロい感じがした。というかおっぱいもみもみがでかでかと描かれていて「!?」となった。最初の辺りは何度も読み直してしまった。頭の処理が追いつかないため。レゴシとラブラドールレトリバーの幼なじみジャックのやりとりがとてもよい。優等生のジャックと陰キャラだけど実は魅力溢れるレゴシとの組み合わせはとてもいい。オオカミ室のこれまでの様子が地味すぎて笑った。感想がまとまらないくらいを面白かった。七巻に急ぐ。
読了日:03月28日 著者:板垣 巴留
BEASTARS 7 (少年チャンピオン・コミックス)BEASTARS 7 (少年チャンピオン・コミックス)感想
ハルとの関係はそんな感じか…。切ないなあ。ルイ先輩は虚勢から逃れて力の抜けた状態に。ルイ先輩のここまでの流れは正直どこか ギャグっぽく感じてたんだけど(だって高校生が裏市のボスですよ、鹿肉専門店のくだりは完全に笑えるし)、今までの飾り立てた自分を保つのが辛かったのはわかるので、理由がわかると切ない。そしてレゴシよ学校に行かないのか。遠くで守るなんてそんなのは嫌だ。寮の同室のみんなやハルを安心させてほしい。余談ですがカバー下が完全に乙女ゲーム(やったことないけど)で笑いました。
読了日:03月28日 著者:板垣巴留

読書メーター

 

 BEASTARSは面白すぎて全巻紙で揃えました。さいっこーですね。ものすごい熱量とこじらせ具合で突き進む青春漫画です。TSUTAYAで検索をかけたら五月上旬くらいに新刊が出るとかいうことでした。楽しみです。

 

 今月も漫画ばかり読んでます。先月は「忘れられた花園」を一生懸命読んでいたのですが、読む体力と暇がない。

忘れられた花園〈上〉 (創元推理文庫)

忘れられた花園〈上〉 (創元推理文庫)

 
忘れられた花園〈下〉 (創元推理文庫)

忘れられた花園〈下〉 (創元推理文庫)

 

 秘密の花園にミステリーと歴史を混ぜたみたいな作品で、壮大でとても面白いので早く読み終わりたい。

 先程ダウンロードして、あとで読もうと思ってる漫画二冊。

恋と嘘(7) (マンガボックスコミックス)
 
群青にサイレン 7 (マーガレットコミックス)

群青にサイレン 7 (マーガレットコミックス)

 

  漫画を読むやる気すらないので(楽しみではある)、スタバとかで無理矢理ゆっくりする時間を作って読みます。

 積読用の本棚がパンパンなので、買いすぎです。早く読もう……。

最近ドはまりしている漫画。

 「BEASTARS」という漫画が面白いです。動物たちの思春期が描かれた青春漫画。今からちょっとネタバレするかもしれないので、読んでる途中の人や、ネタバレが嫌な人は見ないほうがいいかも。

  主人公がハイイロオオカミのレゴシ。ヒロインはドワーフウサギのハル。肉食動物だけど心優しいレゴシは、ハルに対する感情を狩猟本能なのか恋なのかわからないまま悩み苦しみます。

 レゴシは「陰キャラ」と呼ばれています。昔で言うネクラみたいな扱いなのかな。最初はまさに優しいけど不気味な陰キャラなんですが、ハルに恋して、肉食動物のあり方や世界のあり方に信念を持つようになってから大きく変わります。そりゃあもうかっこよくなります。犬科で一番身長もあるし体格も立派なので、それに相応しい中身になるというか。

 ハルは誰とでも寝てしまうタイプの女子なのですが、それも物語が進むと何となく理由がわかります。ハルの本命の恋人はあの人なのですが、その人も言動も理由なんだろうな。

 ハルは明るくさっぱりして肉食だからとレゴシを差別しません。そこもいいところ。誰とでも寝てしまう女の子が嫌いな人や、望みのない恋愛が辛い人は、レゴシにハルじゃなく他の女子(出てきます)を奨めたくなるでしょうが、わたしはハルは素敵だと思います。肉食動物だからとレゴシを差別せず、誇り高く、小型草食動物なりに懸命に生きている彼女以外に、ヒロインに相応しい女の子はいるでしょうか。

 レゴシは彼女をいつも想っているのに、彼女は本命の恋人を想っている。切ないです。

 学校のBEASTARを目指すアカシカのルイもかっこいいですよね。草食動物だから大体が彼の演じる彼や、虚勢によってその威厳は成り立っているのですが、それでも彼に惹きつけられてしまうしかっこいいと思う。彼が虚勢を張る理由はとても悲しいものでもありますが、子供のときから絶対に負けられない彼の姿には胸打たれます。

 この三者をずっと追いかけています。今4巻まで読みました。ブックパスで読んでるのですが、Wi-Fiのあるところでしか読みたくないのであんまり進まない。でも面白い。

 肉食動物と草食動物が共存するからこそのえぐい描写や葛藤もありますし、ディズニーの「ズートピア」とテーマや形は似通いつつも、もっと踏み込んだ部分のある作品となっております。読んでください(切実)。

自前の小説サイトのご紹介。

 昨日、Windowsのスニッピングツールを使いたくなって、自前の小説サイトをたくさんスクショしたので見ていただきたい。

 小説サイトはこちら。→abookshelfinthesea

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 本当にこつこつ作りました。毎日だときついからほどほどにやっていたため、ここまで来るのに時間がかかりました。画像はInkscapeで作ってます。サイトは無料ウェブサイトビルダーのWixで作ってます。まだ三作(一作は途中)という点に情けなさを感じますが、まあ、こつこつ。

 今度文学フリマ福岡に参加しようかなと検討中で、ブログでも一回は告知しようかなと思ってますが、このサイトでも告知ページを作ってみるつもりです。

 その際イラストレーターやインデザインを使うので、ドキドキです。イラストレーターは使ったことあるけど、インデザインはお試しでも使ったことない……。

 まあ、そのときにならないとわからないですね。

 で、これは昨日作った表紙です。今はサイトに追加済み。

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 しかし画像がでかすぎる気がするんですが、どうにかしたいな。